回想編2015年#1 0221-2 やっぱり冬はコテージでぬくぬく行こう
暑い。
三連休2日目!
暑い中、家から1分の遺跡と言う名の林でカブトムシ獲り。

100均の虫捕り網にロゴスのプッシュアップポールとスノピのウィンクポールを養生テープでくくりつけて。

高〜い木の上にあるカブト虫達の社交場、樹液コーナーに集う彼らを捕まえちゃう。
妻子は長袖長ズボンの完全防備。
父は半袖ハーパンの完全無防備で蚊に刺されまくり。
そんな7月中旬。
夏休みの予定はまだ立たない。
いつ休みを取るのかも、決めていないので、予定は立たんはな。
そんな暑い中、2015年冬の話を。
2014年に始めたキャンプが楽しくて楽しくて。
11月の終わりに行ったキャンプもはバンガロー泊だったのもあり、冬でもキャンプ行けちゃいそうと思っていたのは2014年の暮れ。
しかし、年が明けて本格的な冬が始まれば、やっぱ寒い。
冬なめてた。ごめんなさい。
と、ゆーわけで、年明けからは暫くキャンプ行く気にもらならず。
年が明けてからの外遊びは、もっぱら妻実家からの近所の雪山。
2月も下旬に差し掛かると、ちょっと行ってみる?
と、前向きな気持ちになり始めるも、まだ寒い。
じゃ、コテージ泊なら。
と、ゆーことで、神奈川県山北町ウェルキャンプ西丹沢へ。
お世話になってる美容師さんが、お子さんが小さい頃、毎年通ってたって言ってたし、冬はソリゲレンデがあるって、ホームページにも書いてある。
きっと良いところだ。
で、当日。
もともと東京の西のはずれに住んでたもので、神奈川は身近に感じていたけれど、意外と遠いのね。
神奈川、奥が深い。
松井田妙義を下りたあたりで買い物とお昼を済ませて、向かいます。
着いたの15時頃かな。
遠いい!
管理棟前のブランコで軽く遊んで、今夜のお宿へ。

まずまずな感じ。
トイレもキッチンもあって、室内はぬくぬく。
コテージは川沿いにあって、水の音が聞こえてきます。
設営もなく、焚き火台と食材と調理グッズを出すだけなんで、楽だね。
場内を散歩したり焚き火したりしてるとすぐに暗くなりました。

わが家の三兄弟。
夕飯はお肉焼いたのかな。
外で食べてたみたい。

食後は焚き火したり、お菓子食べながら室内でトランプやったりUNOやったり。

みんなで歯磨きしてお休みなさい。
翌日の写真が全然ない。
ソリゲレンデはビショビショになりそうなので行かなかったのと、管理棟前のブランコで長男が怪我したのの、ゴミ捨て場が遠かった事を覚えてる。
帰りは、山北町さくらの湯
http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/contents_detail.php?frmId=3312
に寄って、サッパリした後は、隣の鉄道公園でSLと写真撮って帰りましたよっと。

今回は、寒さにビビりながらも取り敢えず外で泊まりたかったので、前回の新富士オートに引き続き、テントを張らずにコテージ泊を選択。
焚き火もできたし楽しかったんだけど、外で遊んでいる感が今ひとつ。
妻も、遠くまで来てもやる事家とあんまり変わんないねと。
テントを張っても、飯作って寝ることに関してはそれ程変わらないとは思うけど、妻の言わんとすることもなんとなくわかる。
やっぱ、ちゃんとしたキャンプに行こう!
と思った、2015年1発目のキャンプでした。
施設について
コテージなので、電気水道暖房完備で問題なし。
場内にお風呂もあったみたいだけど、値段と時間の兼合いで今回はパス。
テントサイトは川沿いの平地に線が引いて区画を区切っている感じで、広くはなさそう。
混んでる時期は少し嫌かも。
川の水は綺麗なので、夏場は良いのかも。
少し前に不幸な事故が起きて、管理体制が問われていましたが、それはともかくとして、わが家が夏場に川遊びを求めて行くのなら、移動距離も勘案して道志かな。
三連休2日目!
暑い中、家から1分の遺跡と言う名の林でカブトムシ獲り。

100均の虫捕り網にロゴスのプッシュアップポールとスノピのウィンクポールを養生テープでくくりつけて。

高〜い木の上にあるカブト虫達の社交場、樹液コーナーに集う彼らを捕まえちゃう。
妻子は長袖長ズボンの完全防備。
父は半袖ハーパンの完全無防備で蚊に刺されまくり。
そんな7月中旬。
夏休みの予定はまだ立たない。
いつ休みを取るのかも、決めていないので、予定は立たんはな。
そんな暑い中、2015年冬の話を。
2014年に始めたキャンプが楽しくて楽しくて。
11月の終わりに行ったキャンプもはバンガロー泊だったのもあり、冬でもキャンプ行けちゃいそうと思っていたのは2014年の暮れ。
しかし、年が明けて本格的な冬が始まれば、やっぱ寒い。
冬なめてた。ごめんなさい。
と、ゆーわけで、年明けからは暫くキャンプ行く気にもらならず。
年が明けてからの外遊びは、もっぱら妻実家からの近所の雪山。
2月も下旬に差し掛かると、ちょっと行ってみる?
と、前向きな気持ちになり始めるも、まだ寒い。
じゃ、コテージ泊なら。
と、ゆーことで、神奈川県山北町ウェルキャンプ西丹沢へ。
お世話になってる美容師さんが、お子さんが小さい頃、毎年通ってたって言ってたし、冬はソリゲレンデがあるって、ホームページにも書いてある。
きっと良いところだ。
で、当日。
もともと東京の西のはずれに住んでたもので、神奈川は身近に感じていたけれど、意外と遠いのね。
神奈川、奥が深い。
松井田妙義を下りたあたりで買い物とお昼を済ませて、向かいます。
着いたの15時頃かな。
遠いい!
管理棟前のブランコで軽く遊んで、今夜のお宿へ。

まずまずな感じ。
トイレもキッチンもあって、室内はぬくぬく。
コテージは川沿いにあって、水の音が聞こえてきます。
設営もなく、焚き火台と食材と調理グッズを出すだけなんで、楽だね。
場内を散歩したり焚き火したりしてるとすぐに暗くなりました。

わが家の三兄弟。
夕飯はお肉焼いたのかな。
外で食べてたみたい。

食後は焚き火したり、お菓子食べながら室内でトランプやったりUNOやったり。

みんなで歯磨きしてお休みなさい。
翌日の写真が全然ない。
ソリゲレンデはビショビショになりそうなので行かなかったのと、管理棟前のブランコで長男が怪我したのの、ゴミ捨て場が遠かった事を覚えてる。
帰りは、山北町さくらの湯
http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/contents_detail.php?frmId=3312
に寄って、サッパリした後は、隣の鉄道公園でSLと写真撮って帰りましたよっと。

今回は、寒さにビビりながらも取り敢えず外で泊まりたかったので、前回の新富士オートに引き続き、テントを張らずにコテージ泊を選択。
焚き火もできたし楽しかったんだけど、外で遊んでいる感が今ひとつ。
妻も、遠くまで来てもやる事家とあんまり変わんないねと。
テントを張っても、飯作って寝ることに関してはそれ程変わらないとは思うけど、妻の言わんとすることもなんとなくわかる。
やっぱ、ちゃんとしたキャンプに行こう!
と思った、2015年1発目のキャンプでした。
施設について
コテージなので、電気水道暖房完備で問題なし。
場内にお風呂もあったみたいだけど、値段と時間の兼合いで今回はパス。
テントサイトは川沿いの平地に線が引いて区画を区切っている感じで、広くはなさそう。
混んでる時期は少し嫌かも。
川の水は綺麗なので、夏場は良いのかも。
少し前に不幸な事故が起きて、管理体制が問われていましたが、それはともかくとして、わが家が夏場に川遊びを求めて行くのなら、移動距離も勘案して道志かな。